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アウディA4 2.0TFSIクワトロ Sライン!スタイリング、走り、高次元でのバランス!resize1230.jpg


























アウディA4 2.0TFSIクワトロ Sライン 新車価格 ¥5,210,000(総額)

HAA評価点 4.5/5点 落札価格 2,245千円
H18年式 排気量 2,000cc シフト AT
カラー ブラック 走行 38,000km 車検 21年6月

キセノン!18インチAW!
ローダウン!ETC!HDDナビTV!メッシュフロントグリル!

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アウディA4は、プレミアムブランドの欧州Dセグメント車の代表的な1台。近年のアウディの大躍進の原動力ともなり、日本でもとくに2001年のモデルチェンジ以降、高い人気を得てきた。ライバルはメルセデスベンツCクラス、BMW3シリーズ、ジャガーXタイプなどだ。
アウディは、90年代半ばから他車を圧倒する品質感をもたらすフィット&フィニッシュ及びマテリアルを追求し、実際に世界の多くの自動車メーカーの新型車開発の際のベンチマークとなってきた。高品質感の追求はグループであるフォルクスワーゲン(VW)も同様だが、アウディのブランド戦略は、VWとの差別化も強く推し進めており、よりスポーツ方向へ振られてきているのが看てとれる。
新型A4は、プラットフォームから基本骨格、基本構造などは従来型を踏襲し、ルーフ及びグラスエリア以外の外板を一新した、いわゆるスキンチェンジの手法を採る。先にモデルチェンジされたA3、A6同様シングルフレームグリルと呼ぶ大きく口を開けたフロントグリルは新しいアウディに共通した顔である。
ボディは従来と同様、セダンとアバント(ワゴン)があり、双方にスポーツモデルのS4も設定されている。

広範囲で高トルクを発揮する2リッター直噴ターボ

エクステリアデザインとともに、大きく変更されたのはエンジンである。日本に導入される仕様で従来と同じエンジンは2リッター直4自然吸気だけ。直4の1.8ターボは2.0TFSI(ターボ直噴)に、V6は3.0から3.2FSI(直噴)となり、2.4リッターは消滅することとなった。S4には最高出力344psの4.2リッターV8が載っている。
試乗したアバントは2.0TFSIで、このエンジンを搭載するモデルはクワトロ(4輪駆動)となる。このエンジンは直噴ならではの高圧縮比を持ち、ターボ過給が弱い域でも高いトルクを得られるのが特徴。また、このクラスの欧州の直4エンジンでは常識的だが、バランサーシャフトを与えられており、振動騒音特性にも有利だ。ただ、ドイツ車の常でアイドル時の車外騒音がかなり大きいのは、街中や深夜早朝の住宅街では気になるところだ。
最高出力200ps/5100〜6000rpm、最大トルクが28.5kgm/1800〜5000rpmと、非常に広範囲で高トルクを得ている。ミッションは6速のシーケンシャルモードを持つATだ。ちなみに、同じエンジンを横置き搭載するA3ではDSG(2ペダルMT)と組み合わされている。

優れた操縦安定性にさらに磨きがかけられた

A4は、もともと操縦安定性の優秀さでは定評があった。以前、1.8Tクワトロで、テストコースで緊急回避を模したダブルレーンチェンジや、ウエット路面での高速からの旋回全力制動のテストを行なった経験があるが、この際も同級車を圧倒する優れた性能を発揮した。
新型は、エンジンを縦置配置するプラットフォームはもちろん、サスペンションの基本構造等には変更がないが、従来、高性能モデルのS4だけに採用されていた高剛性のサスペンションアームやハブなどを移植するなど、さらなる高性能化がなされた。
もっとも好ましく思えたのは、雨天時の直進安定性とスタビリティで、高い安心感をもたらす。AWDならではの安定したトラクションにより、雨天時でも強力な加速と安定した姿勢を保つ。一方で、操舵応答性は少し高められ、軽快感も増した。ステアリングの操舵力が以前よりも軽減されたことも、とくに日常の走行での軽快感をもたらしている。従来のように、ただドッシリとしているだけではないのだ。
乗り心地は、新型でも従来の上下にヒョコヒョコした感覚で動く傾向はまだ持つものの、その動きの量は少し緩和され快適性も向上している。

室内の仕立ての良さは今もって第一級
ボディサイズは、セダンもアバントも従来のA4より全長が30mm伸ばされ、4585mmとなった。内訳は、フロントオーバーハング部で10mm、リアオーバーハング部で20mmの延長となる。全幅は変わらず1770mmなので、最新の欧州Dセグメント車に較べれば細身の部類に属し、日本でも扱い易いサイズだ。
基本骨格のサイズは何も変わっていないので、室内スペース、ラゲッジスペースとも変化はない。フロントシートの着座高は、最近のセダン及びワゴンの中では低いほうで、落ち着いた姿勢のポジションがとれる。シートのクッションは、シートバック部も含めてしっかりとした感触のため、短時間の着座では優しく包み込む感覚には乏しいが、実際には疲れは少ない。

スペックにつきましては⇒カーセンサーラボ

オーナーたちの生の声⇒ユーザーレポート

カーセンサーに掲載しました⇒カーセンサーnet

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